2  実習の準備

今年度(2026年度)からBYODでの授業となるので、各自で以下の環境を授業開始前に用意すること。

この授業ではRとRStudio の基本操作については説明しないので、基本操作については統計学1統計学2の資料を参照されたい。

2.1 プロジェクトの作成

まず、授業用のプロジェクトを作ろう。

  • RStudio を起動する。
  • 上部のメニューから、File -> New Project... を選択する
  • New Directory を選ぶ
  • New Project を選ぶ
  • Directory Name: にプロジェクト名を英数字で入力する(例:econometrics
    • プロジェクトを保存する場所を変えたい場合は、Create project as subdirectory of: の内容を変える(変える必要はない)
  • 入力内容に誤りがないことを確認して、Cretea Project をクリックする

プロジェクトができたら、データを保存するための data ディレクトリをプロジェクト内に作ろう。 プロジェクトを開いた状態で、Console に以下のコマンドを入力して実行する。

dir.create("data")

スペルミスに注意 (“date” ではない!)。

2.2 必要なパッケージのインストール

あらかじめ(自宅等で)必要なパッケージをインストールしておくと、実習の際に時間を節約できる。 以下のコマンドを実行してパッケージをインストールすれば、この実習資料で扱う内容には対応できる。

pkgs <- c("tidyverse",
          "pak",
          "pacman",
          "haven",
          "readxl",
          "broom",
          "shiny",
          "coefplot",
          "interplot",
          "modelsummary",
          "tinytable",
          "texreg")

install.packages(pkgs, dependencies = TRUE)

授業で追加のパッケージが必要になったときは、授業中にインストール法を説明する。 各自のレポート執筆のためにここに挙げられているものの他にパッケージが必要になったら、

  • install.packages()(CRANからインストールする場合)
  • pak::pak()(GitHub からインストールする場合)

などを使ってインストールする。